大阪表品計画に2年越しの挑戦

大阪表品計画に2年越しの挑戦

2026年5月11日
Table of Contents

    公益財団法人大阪産業局が主催する大阪商品計画

    大阪商品計画のバナー

    12期生に参加できるようになりました。

    大阪商品計画とは、大阪のものづくり企業や生産者などの作り手が持つ技や伝統、そして想いを、商品としてユーザーに届けるサポートを行う事業です。体験型店舗でのプロモーションを通じて、販路開拓を支援。
    大阪産業局より

    前回の11期生にも応募したのですが、当時は免許の申請中で免許がない状態ということもあり、落選してしまいました。

    後で聞いた話によると、結構いい線まで行っていたが、免許がないのがネックということで落選という結果になったとのことだったので、今回再チャレンジしました。

    前回はフルーツどぶろくで応募しましたが、今回は袋吊りの澄酒で苺のフレーバーというバージョンアップしたお酒を持ち込んだことが良かったみたいで、見事当選しました。

    当蔵のほか、あと数社当選したみたいですが今はまだ交流がないのですが何れあるのでしょう。

    今までの合格者を見ても酒蔵と言うかお酒は当蔵が初めてみたいでした。

    入門審査について

    まず、申込みから始まり、その際にどういった物を作りたいのかなどのアピールをします。

    その内容を1次審査としてフルイに掛け、合格者は2次審査の入門審査でプレゼンを行います。

    そこでは担当の方たちがおられる前で、自社の商品についてプレゼンをします。

    どういった思いで作っているのかなど10分程度掛けて説明します。

    1次が通ったということで次はプレゼンです。

    プレゼンは10分程度自分が喋り、その後質問があるという流れでした。

    その間に商品を飲んでもらう機会があるという流れで進行しました。

    まず、何を喋って行くかやどんなお酒なのかをアピールすることなど内容の精査から入りしっかり準備をして10分程度で喋られるような内容にまとめたりしていました。

    プレゼン当日

    持ってい行った資料を元に喋るはずが、緊張して上手く喋れないし、しどろもどろの部分もあったりと及第点には全く及ばない結果でした。

    しかし、この日のために特別に醸造したお酒もかなりいい出来でしたので自身を持って飲んでもらえました。

    そのできの良さもあったのか、審査員の方も好印象の雰囲気でした。

    その後、袋吊りでできた酒粕も食べてもらったのですが、コチラも好印象でした。

    前回は準備不足ということもあり、内容は良かったみたいですが、免許がなかったのが敗因とのことでした。

    しかし今回は免許もあり、しっかりとした商品も持っていけたので無事参加できる運びとなりました。

    これからは毎月2回程度の支援や展示会などにも参加できるようなのでメチャクチャ楽しみです。

    今後のこと

    免許が取れたときはコレから酒を作っていくんだ!という思いがありましたが、これからはどういう風に販売していくのかだとか、商品開発のことも考えないといけません。

    また、幸先の良いことに、プレゼン当日の朝、私が造った初めてのお「酒希米ふわり 立春(苺フレーバー)」が売れました。

    サイトを造って1か月も経っていないし、書品も1種類だけで売れました。

    ご購入いただいた方には感謝しかありません。

    コレから12期生として色んな人と触れ合いながら楽しんでいけたらと思います。

     

     

     

    コメントを書く

    醸造家プロフィール

    この記事を書いた人

    代表 / 醸造責任者 杉本 昭博

    旨い酒を作りたいという思いで、岸和田の地にて酒蔵を始めました。また、酒造りの傍ら、古美術商も営んでおり、ぐい呑みなどの酒器を集めています。