酒造りをデータが状態を見守り、仕上げは重力に委ねる。急がず、ゆっくりと落ちてくる一滴を待つ

袋吊の誘惑

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手作りとIoTを融合した酒造り

希少な米と書いて「きまま」 と言います

一人で造っているのでIoTの力をフルに使い醸造しています。

決して多くは造れませんが、その分自分が飲んで本当に美味いと思えるものだけを造っています。

袋吊り グラフ
麹蓋移入

・発酵の温度や状態はデータで絶えず監視しています

ただし

搾りの最後を担うのは機械ではなく重力です。

袋吊りでゆっくり落ちる一滴まで

設計の一部として残しました。

希米(きまま)シリーズ

希米ふわり 桃
希米さらり
希米とろりプレーン火入れ
フルーティ
爽やか
海鮮料理にあう
脂っこい料理にあう
ふくよかさ

結論:

自然に滴り落ちる雫だけを集めた澄酒。粒が残った食べるお酒どぶろくなど、米のふくよかな旨味と豊かな香りを存分に堪能できる逸品。

ラインナップ

  • 袋吊り、米の旨みをさらりと味わう

    希米さらり

    澄酒を徳利からぐい呑みに注いでいる所

    余計な雑味を全て排除する事で、概念が変わる酒に出来上がりました。

  • 袋吊り、米の旨みを残しながら果物をふわりと味わう

    希米 ふわり

    ブルーベリの実

    季節の果物をふんだんに使い、贅沢に袋吊りで仕上げました。

  • どぶろくにトロリ、食べるお酒

    希米 とろり

    どぶろくと料理

    何も足さない・何も引かない米本来の旨味。

希米さらり|醸造ごとに表情を変える一期一会のお酒
岸和田城と桜
希米とろり|米のツブが残った飲むというより食べるお酒

蔵主のこだわり

  • 敢えて、全て機械化はしない

IoTと袋吊り

機械化は全自動にすれば「只のアルコール造り」になる。

あえて手作業を残しているのは自分が作った酒だと胸を張りたいから。

醸造はデータを見ながら、最適な状態をキープできるようにコントロールし、最後の上槽(しぼり)は袋に詰めた醪の重さだけで滴る液体のみを集めた袋吊りという方法で搾っています。

圧を掛けないことで、余計な雑味などが出ないため、米の旨味がしっかりと味わえる。

袋吊りの雫酒
  • 袋吊りの澄酒

希米さらり

基本ベースは日本酒の製造と同じ方法で造られるが、原料に発芽玄米をひと握り入れているのがポイント。

こうすることで酒税法上の清酒のカテゴリーから外れ、その他の醸造酒に変わる、と言っても一握り入れただけでは殆ど味に影響はない。

さらに袋吊りという非効率は方法で酒を絞るので雑味がなく米のうまみがダイレクトに味わえるように仕上げています。

澄酒を徳利からぐい呑みに注いでいる所
  • 季節の果物をたっぷり使った澄酒

希米ふわりシリーズ

基本ベースは希米さらりと同じだが、発芽玄米の代わりに苺や葡萄、ブルーベリーなど季節の果物を総米の約20%を添加することでフルーツ感をしっかり出している。

米のうまみと果物の酸味がマッチしたリキュールでもない、果実酒でもない、新感覚のお酒

ブルーベリの実
  • 飲むのではなく食べるお酒

希米とろりシリーズ

日本酒には醪(もろみ)を搾ってお酒と酒粕に分ける工程がありますが、これをあえて行わず、米そのものを丸ごと味わえるのがどぶろくです。

通常は米と麹だけでつくりますが、希米とろりは季節の果物を混ぜ込んだフルーツどぶろくというジャンルになります。

もちろん、果物の入っていないプレーンなものや、あえて火入れをしない生のどぶろくも造っています(受注生産)

濾さないことで米の粒が残っていますので、米本来のふくよかな旨味と、季節の果物をふんだんに使っているので、フルーツの風味と米の旨味が合わさった、他にはない新しいお酒としてお楽しみいただけます。

提灯にどぶろくと書かれている
蔵主のこだわり
米の旨味
米と果実
食べるお酒

よくあるご質問

地元の素材をできるだけ使ってお酒をつくりたいと考えており、その希少な米という所からキママと名付けました。

決していい加減なという意味ではありません(笑)

杜氏のように経験と感で酒を醸すのではなく、醪の状態を24時間モニタリングしながらお酒を醸造しているのでクラフト酒エンジニアと言う肩書きにしました

穀物を原料としつつ、果物やハーブなどの副原料を加えたり、搾らずに造ったりと、日本酒の枠を超えた自由な発想で手がける新ジャンルの酒です。酒税法上は「その他の醸造酒」に分類されます。

酒税法上の分類で、既存の「清酒」や「ワイン」などの枠にとらわれない自由な発想で造られたお酒です。

副原料の組み合わせが出来るため、伝統的な技法を掛け合わせ、新しい美味しさを探求しています。

一度に約100Lという、非常に小さな規模で醸造を行っています。

原料の状態や発酵時の気温、季節の移ろいに合わせ、その時々でベストな調整を加えているため、ロット(仕込み)ごとに繊細な風味の変化が生まれます。

「今、この瞬間だけの味わい」との一期一会の出会いをお楽しみください。

申し訳ございません、限定の使い切り仕込みのため、過去のロットは在庫限りとなります。

その代わり、新しいロットではさらに進化した味わいを目指しております。

ゲスト購入も可能ですが、会員登録をしていただくと次回からの入力がスムーズになり、限定ロットの優先案内などの特典がございます。

また、ポイントもお付けできますのでお得です。

はい。生きた味わいをお届けしているため、光の当たらない冷蔵庫内(5℃前後)での保管を強くおすすめします。

私が飲みたい酒がココにある

うまい酒を造るため

自動化できるところは徹底的に自動化する。

でも、人の手を残すところと袋吊りは絶対に譲らない。

袋吊り グラフ

袋吊り

重力だけで搾る余計な圧を掛けないことで雑味の無いさらりとした味わい

IoTでモニタリング

醸造中は品温や比重などのデータを24時間取得して最適な状態をキープ

お米を形どったアイコン

大阪産の材料を使用

地元の恵みを大切にし、素材の個性を最大限に引き出す醸造を心がけています。

火入をしない生酒

希米さらり・ふわりは火入れ(加熱処理)を行わず、搾ったままのフレッシュで瑞々しい風味を楽しめる生酒です。