クラフト酒作家が創る

袋吊り澄酒

米麹と店主

クラフト酒作家 杉本 昭博

プロフィール

世に醸造家はたくさんいるが、酒作家は多分私だけだろう、そんな唯一無二の存在を目指しています。

私はかつて、ものをつくることを生業とする職人でした。訳あって、その手を長いあいだ休ませることになりました。再びモノづくりへの想いがそっと灯ったのは、それから二十年近くが過ぎていました、それにもう同じようなことは出来ない。

そんななか辿り着いた場所に、酒造りがありました。

はじめは何を造りたいのか判らなかったのもあり。売れるものから始めてみようそんな軽やかな気持ちで動き出した。言葉を選び、キャッチコピーを紡ぎ、マーケティングにも丁寧に向き合った。形になっていくサイトを眺めながら、しばらくは満ち足りていた。

けれど、心のどこかに小さな違和感が残っていました。

やがて、静かに気づいた。

売れそうなものは、私が本当に望んでいたものではなかったのだ、と。

そういう酒なら、世の中にいくらでもある。行き着いた答えは、驚くほど簡単なものだった。

自分が心から飲みたいと思える酒を、自分の手で生み出すこと。それだけでよかった。

それからは、私が醸す一本一本が、ただの商品ではなく作品になる。

唯一無二の酒を創りたい

希米シリーズ

すべて地元大阪産の材料を使っています

澄酒を徳利からぐい呑みに注いでいる所
澄酒を徳利からぐい呑みに注いでいる所

希米(きまま)

クラフト醸造酒

フルーツどぶろく

袋吊り

メインの商品

にっこにこ太陽酒造が造った希米ふわり立春苺フレーバー
希米とろりとぐい呑み
フルーティ
爽やか
海鮮料理にあう
脂っこい料理にあう
ふくよかさ

結論:

どんな料理にも合う。しかもうまい!

クラフト醸造酒・ラインナップ

  • 袋吊りという重力だけで搾ったクラフト醸造酒

    希米さらり

    澄酒を徳利からぐい呑みに注いでいる所

    余計な雑味を全て排除する事で、概念が変わる酒に出来上がりました。

  • 季節の果物をふんだんに使ったフレーバークラフト醸造酒

    希米 ふわり

    季節の果物をふんだんに使い、贅沢に袋吊りで仕上げました。

  • クラフト醸造酒 どぶろく

    希米 とろり

    どぶろくと料理

    何も足さない・何も引かない米本来の旨味。

重力だけで搾った袋吊り澄酒
岸和田城と桜
何も足さない何も引かない「どぶろく」

クラフト酒作家の創る酒について

  • 希米さらり とは

袋吊りの澄酒

基本ベースは日本酒の製造と同じ方法で造られるが、原料に発芽玄米をひと握り入れている。

こうすることで酒税法上の清酒のカテゴリーから外れ、その他の醸造酒に変わる、と言っても一握り入れただけでは殆ど味に影響はない。

さらに袋吊りという非効率は方法で酒を絞るので雑味が一切入らないのが特徴。

アルコール感も殆ど感じられらないので日本酒のモアっとした感じが苦手と言った方でもスルッと飲めてしまう作りになっています。

澄酒を徳利からぐい呑みに注いでいる所
  • 希米ふわり とは

季節の果物をたっぷり使った澄酒

基本ベースは希米さらりと同じだが、発芽玄米の代わりに苺や葡萄、ブルーベリーなど季節の果物を総米の約20%を添加することでフルーツ感をしっかり出している。

もちろん、アルコール感も殆ど感じられらないのと果物の酸味や香りも感じられるようにしっかりと入れています。

  • 希米とろり とは

飲むのではなく食べるお酒

日本酒には醪(もろみ)を搾ってお酒と酒粕に分ける工程がありますが、これをあえて行わず、米そのものを丸ごと味わえるのがどぶろくです。

通常は米と麹だけでつくりますが、希米とろりは季節の果物を混ぜ込んだフルーツどぶろくというジャンルになります。

もちろん、果物の入っていないプレーンなものや、あえて火入れをしない生のどぶろくも造っています(受注生産)

濾さないことで米の粒が残っていますので、米本来のふくよかな旨味と、季節の果物をふんだんに使っているので、フルーツの風味と米の旨味が合わさった、他にはない新しいお酒としてお楽しみいただけます。

提灯にどぶろくと書かれている
  • 当蔵のこだわり

圧を掛けない袋吊り

地元産の素材を使い、IoTでスマート醸造を目指す。

最後は圧力を掛けて搾るのではなく、袋に詰めた醪の重さだけで滴る液体のみを集めた袋吊りという方法で搾っています。

圧を掛けないことで、余計な雑味などが出ず、アルコール感も殆どありません。

日本酒の苦手な方でもすんなり飲める仕上がりになってます。

どぶろくも出来るだけ火入れする時間などをギリギリまで減らし、生に近い状態を目指しています。

袋吊りの雫酒
希米さらり
希米ふわり
希米とろり
袋吊りへのこだわり

よくあるご質問

地元の素材をできるだけ使ってお酒をつくりたいと考えており、その希少な米という所からキママと名付けました。

決していい加減なという意味ではありません(笑)

醸造家でもなく杜氏でもない。

自分が醸造したものは1本1本が作品だと思っているので、酒の作家という意味でクラフト酒作家と名乗っています。

穀物を原料としつつ、果物やハーブなどの副原料を加えたり、搾らずに造ったりと、日本酒の枠を超えた自由な発想で手がける新ジャンルの酒です。酒税法上は「その他の醸造酒」に分類されます。

酒税法上の分類で、既存の「清酒」や「ワイン」などの枠にとらわれない自由な発想で造られたお酒です。

副原料の組み合わせが出来るため、伝統的な技法を掛け合わせ、新しい美味しさを探求しています。

一度に約100Lという、非常に小さな規模で醸造を行っています。

原料の状態や発酵時の気温、季節の移ろいに合わせ、その時々でベストな調整を加えているため、ロット(仕込み)ごとに繊細な風味の変化が生まれます。

「今、この瞬間だけの味わい」との一期一会の出会いをお楽しみください。

申し訳ございません、限定の使い切り仕込みのため、過去のロットは在庫限りとなります。

その代わり、新しいロットではさらに進化した味わいを目指しております。

ゲスト購入も可能ですが、会員登録をしていただくと次回からの入力がスムーズになり、限定ロットの優先案内などの特典がございます。

また、ポイントもお付けできますのでお得です。

はい。生きた味わいをお届けしているため、光の当たらない冷蔵庫内(5℃前後)での保管を強くおすすめします。

当蔵の基本的な醸造方法

IoTで管理し重力だけで搾る袋吊り

火入・圧搾をしないので余計な雑味がありません完全生酒

岸和田城の天守閣から八陣のに庭を写した

袋吊り

余計な圧を掛けないことで雑味の無いスッキリとした味わい

IoTでモニタリング

醸造中は品温や比重などのデータを24時間取得して最適な状態をキープ

お米を形どったアイコン

地元産の材料を使用

使っているお米や副材料は全て大阪で造られたものを使用しています

火入をしない生酒

希米さらり・ふわりは火入れ(加熱処理)を行わず、搾ったままのフレッシュで瑞々しい風味を楽しめる生酒です。

当蔵商品の特徴

袋吊り

重力だけで雫を落とす伝統的な製法で造られたクラフト醸造酒

フレーバー酒

季節の果物を醪に混ぜることで今までにないクラフト醸造酒

お米を形どったアイコン

どぶろく

醪を搾らないので、米そのままが味わえる

酒粕

袋吊りでできた酒粕はトロリとして抜群の旨さです